平成部ログ

こんにちは、平成部主催のotorihです。
先日のCOMITIA87終了いたしました。
 
平成部ではA0サイズのポスターの掲載と
A6サイズのフライヤーの配布を行いました。
 
出口付近ということもあり多くの参加者に見ていただけることができました。
 
 
 
 
 
また会場内で平成部についての声も多く聞こえてきました。
スペースで直接応援メッセージをくれた方ありがとうございました！
これから５月に向けてより一層頑張っていきます。
 
 
また同日に行われたおびさんの路上販売の様子もレポートがあります。
是非チェックしてみてください。
路上販売レポート(別名：純さんレポ) 
 
 
COMITIA 

こんにちは、平成部主催のotorihです。
今回はCOMITIA87の出展状況についてお知らせします。 
 
 
場所
 
 
 
 
『GirL さ-02b』
・平成部の告知フライヤー(A6)
・高校生組で制作した12pカラー同人誌の頒布(400円)
 
 
 
 
『チラシコーナー』
またフライヤーについてはこちらでもお手にとることが可能です。
うちゃコさんの絵を使用したキュートでクールなフライヤーは
是非当日探してみてください！ 
 
 
 
『出口付近』
A0のポスターをどでかく掲載します！
 
 
 
 
また同日に京都でおびさんが絵の路上販売をするそうです。
またとない機会なのでお近くにお越しの皆様は是非お立ち寄りください！
詳細はこちらから
 
 
COMITIA 
 

こんにちは、平成部主催のotorihです。
先日の規約改正により着々と参加申請が増えていて、大変うれしく思っています。
さて今回はその中でも唯一の海外参加者である零花さんをご紹介をします。
 
Clovia Studio/零花 
 
零花さんはなんと、アメリカに住む中国人の絵描きさん。
ふとした縁でこの企画に参加することになりました。
以前から日本で依頼を受けて絵のお仕事をした経験があるらしく、
ネットを利用したやりとりには慣れているとのこと。
しかもこの方、日本語もお上手なんです。
むしろ日本人である他の参加者より日本語慣れしているような気も……笑
零花さんは平成部のカラー合同誌に参加しますので、是非チェックしてみてください。
 
平成を基軸に、コミティアさんに機会を与えていただいたこの企画ですが、
絵や創作を通じて国境までも越えてしまったことに素直に驚いていると同時に
感謝の気持ちで胸がいっぱいになっています。
平成部を通じてコミティアをさらに活性化、発展させ、さらにはこうして
日本という国も越えて協力しあえることを願っています
。
絵や創作にはそれをするだけのパワーが溢れているはずです。
 
COMITIA 
 

こんにちは、平成部主催のotorihです。
これまで平成部の参加条件は平成生まれとしてきましたが、
平成を基軸に昭和63年から0年代とし特例として参加を認めることにしました。
お問い合わせにて昭和63年生まれは参加できないのか、誕生日が数日違いで参加できない等
数多くのご意見をいただき、平成部の参加者で話し合いのもと決断しました。
これによりこれ以上に幅広い表現を取り入れ、
コミティアをより一層盛り上げることが可能だと思っています。
 
昭和63年生まれで参加を断念した皆様、
この機会に是非平成部に参加申請していただければ幸いです。
 
 
COMITIA 

こんにちは、平成部主催のotorihです。
とうとうこの特設サイトがCOMITIAの公式ページに載りました。
また合同誌の参加者等も増えてきています。
次回以降の更新は参加者の紹介をしていきたいと思っていますのでご期待ください！
 
 
COMITIA 

はじめまして、平成部主催のotorihです。
先日COMITIAの代表様から電話をいただき、平成部をCOMITIA88でやってもいいということになりました。大変うれしく思っています。
といってもまだ１０サークル集まっていない状況なので今は知人を中心に声をかけている最中です。ここを見て興味をもったどなたかが、「お、面白そうじゃないか！」と興味を持っていただければ嬉しいのですが……。
というわけで平成部では参加サークルを大募集しています。コミティア８８への参加を考えている平成生まれのみなさん、どうぞよろしくお願いします。
 
 
COMITIA 
 

「部活動」とは 

　複数のサークルが共通のテーマを掲げて集い、コミティアに合同で参加すること。サークルをまとめて配置して雰囲気を盛り上げたり、逆にスペースをバラバラの配置にしてスタンプラリーをしたり、パネルを利用して展示をしたり、みんなで合同誌を作ったり、…といろいろな趣向を凝らせます。同じ趣味の仲間だから集まると楽しいし、一緒に何かするともっと楽しいはず。そんな風にイベント内イベントを企画してみませんか？
(公式サイトより引用)